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鳥取県でイベント救護を担当|SHINE UP FES! 2026での活動報告

執筆者の写真: 株式会社CAMEL Aid 大迫
株式会社CAMEL Aid 大迫
3 日前
読了時間: 5分

9月5日・6日の2日間、鳥取県南部町にある「とっとり花回廊」で開催された「SHINE UP FES! 2026」にて、民間救急RESCUE Aidがイベント救護を担当させていただきました。

今回のイベントでは、救護体制の計画から看護師の手配、当日の救護活動の運営までを担当しました。普段は病院への搬送や通院の付き添い、外出サポートなどを行っている私たちですが、イベント救護も活動の一つです。

多くの方が集まるイベントだからこそ、参加される皆さんが安心して楽しめるよう、万が一の事態に備えながら2日間活動しました。

【看護師と看護学生が協力した2日間】

今回の救護活動には、看護師3名と看護学生のボランティア6〜8名が参加してくださいました。

看護学生のボランティアについては、イベント運営側が募集してくださり、当日は私たちRESCUE Aidと一緒に救護活動に取り組んでいただきました。

救護所での対応だけでなく、会場内の巡回も行い、困っている方や体調を崩している方がいないか、周囲の様子に気を配りながら活動しました。

イベント救護というと、怪我をした方や体調が悪くなった方が救護所に来られたときに対応するイメージがあるかもしれません。もちろん、それも重要な仕事ですが、実際には救護所で待っているだけではありません。

会場内を巡回し、参加者の方に声をかけたり、何か異変がないかを確認したりすることも救護活動の一つです。

今回は看護師だけでなく、看護学生の皆さんにも協力していただき、運営側と連携しながら2日間の救護活動を行うことができました。



【2日間で約20件の救護対応】

2日間を通して、救護対応は約20件ありました。

対応した内容のほとんどは擦り傷などの軽い怪我で、幸いにも救急搬送が必要になるようなケースはありませんでした。また、救急車だけでなく、弊社の民間救急車両も一度も出動することなく、2日間の活動を終えることができました。

イベントには多くの方が参加されるため、どれだけ準備をしていても予想していなかったことが起こる可能性があります。そのため、救護スタッフが現場にいることや、必要なときに対応できる体制を整えておくことには意味があると考えています。

今回、大きな事故や救急搬送を必要とする事態が起こらずに終えられたことには、安心しました。

これも巡回スタッフがこまめに声をかけたり、参加者の皆さん一人ひとりが安全に気を配ってくださったこと、そして主催者や関係者の皆さんの協力があってこそだと思います。

救護対応が少ないことだけでイベントの安全性を判断できるわけではありませんが、無事に2日間を終えることができて本当に良かったです。



【イベント救護は怪我人への対応だけではありません】

今回の活動を通して、改めてイベント救護の役割について考える機会になりました。

救護活動は、怪我をした方の手当てや体調不良の方への対応だけではありません。会場内を巡回して早めに異変に気づくこと、何かあったときにすぐ動ける体制を整えておくこと、そして必要に応じて救急車や医療機関への搬送につなげることも重要です。

特に、音楽フェスや地域のお祭り、スポーツ大会など、多くの方が集まるイベントでは、会場の広さや来場者の人数、イベントの内容によって必要な救護体制も変わってきます。

今回、RESCUE Aidでは救護体制の計画から看護師の手配、当日の救護活動の運営までを担当しました。

どのような救護体制が必要なのか、スタッフをどのように配置するのか、万が一の際にはどのように対応するのか。こうしたことを事前に考え、準備しておくことが当日の活動につながります。

私たちは鳥取県米子市を拠点に民間救急や福祉タクシーを運営していますが、病院への移動だけでなく、こうしたイベントを支える活動にも取り組んでいます。

参加される方が安心してイベントを楽しめるように、そして主催者の方にも安心して運営していただけるように、これからも一つひとつの現場を大切にしていきたいと思います。



【イベント救護のご相談もお待ちしています】

民間救急RESCUE Aidでは、地域のお祭りやスポーツ大会、音楽イベントなど、イベントの規模や内容に応じた救護体制のご相談を受け付けています。

「イベントに救護スタッフを配置したいけれど、何人必要なのか分からない」「看護師に来てもらいたい」「万が一の搬送にも備えておきたい」

そういったご相談にも、イベントの内容や会場の状況などをお聞きしながら、一緒に考えていきます。

また、RESCUE Aidでは一緒に活動してくださる登録看護師も募集しています。普段の病院や施設での勤務とは違った環境で、これまでの経験を活かしてみたいという方も、ぜひお問い合わせください。

最後になりますが、SHINE UP FES! 2026実行委員会の皆様、関係者の皆様、2日間本当にお疲れ様でした。そして、救護活動にご協力いただいた看護師・看護学生・ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

今回の経験を今後の活動にも活かしながら、地域のイベントを支えていけたらと思います。

「移動はもっと自由でいい。 あなたの“行きたい”に、私たちが寄り添います。」

民間救急のご相談はLINEまたはお電話からお問い合わせください。前日・当日のご予約はお電話でご確認ください。

 
 
 

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